- 頼めること
- 不具合の調査、画面の改善、必要な機能の追加。
- 費用の考え方
- 個別見積もり。調査が必要な場合は、着手前に費用をご案内。
- 最初に用意するもの
- 困っている画面、変更したいこと、資料・権限の有無。
まず、結論から。
困っている画面と再現手順を共有
既存システムの改修を依頼するときは、変更したい箇所に加えて、ソースコード、利用環境、管理権限、仕様資料、バックアップの有無を確認します。他社開発のシステムも相談できますが、対応可否と費用は現状調査後に判断します。調査と改修の範囲・費用を分けて進める方法があります。
- 01困りごとと資料を確認
- 02影響範囲を調査
- 03検証して段階的に反映
01最初に伝えるのは、困っている場面
「使いづらい」だけでなく、「検索に時間がかかる」「CSVの列が足りない」「担当者しか変更できない」など、具体的な場面を挙げます。不具合なら、発生した時刻、操作手順、期待した結果、実際の結果を整理します。画面画像は個人情報を伏せて共有してください。
02引き継ぎで確認する資料と権限
資料がない場合も、分かることからご相談いただけます。ただし、調査量やアクセスの制約によっては、改修できる範囲が限られたり、対応できなかったりする場合があります。
| 確認項目 | 分かるとよいこと |
|---|---|
| ソースコード | 保管場所、更新履歴、利用・改修できる権利 |
| 利用環境 | 言語・データベース・サーバー・依存サービス |
| 管理権限 | サーバー、ドメイン、外部API、管理画面の管理者 |
| 資料 | 構成図、操作手順、DB定義、過去の変更内容 |
| 復旧手段 | バックアップの取得状況、復元確認、検証環境 |
03調査・改修・公開を分ける理由
既存システムでは、1か所の変更が別の画面やデータ処理へ影響する可能性があります。まず現状と変更箇所を調査し、対象範囲と確認項目を決めます。調査が有料になる場合は着手前に内容と費用を提示し、その結果を見て改修を進めるか判断できるようにします。
- 調査:現状、依存関係、変更の影響、代替案を整理。
- 改修:対象を絞って変更し、既存機能も確認。
- 公開:反映時間、元に戻す手順、公開後の確認担当を決める。
04例:受注一覧の検索とCSV出力を改善する
稼働中の受注管理に「担当者で絞り込み」と「配送用CSVの列追加」を行う想定です。まずデータの保存先と権限を確認し、既存の検索や集計への影響を調べます。検証用データで確認したうえで、運用の少ない時間帯に反映する方法を検討します。
説明用の想定例です。調査前に無停止での改修や復旧を保証するものではありません。
よくあるご質問
他社が作ったシステムでも依頼できますか?
ご相談いただけます。技術構成、資料、権限、改修の権利を確認し、対応可否を判断します。初回相談ではログイン情報そのものを送らず、管理できる範囲をお知らせください。
ソースコードがなくても直せますか?
可能な対応は構成によって異なります。元の開発会社からの引き継ぎ、設定変更、外部連携などを調べますが、コードがないことで改修できない場合もあります。
このまま相談の準備に使えます
相談メモの例
分かる項目だけで大丈夫です。文章を選択してコピーし、ご自身の状況に置き換えてください。
初回のご相談では、パスワードや個人情報・機密データを送らないでください。
ご相談・お見積もり無料
まずは、ひとこと相談から。
「こんなことはできますか?」からで大丈夫。
ご希望を伺い、できることと費用を整理します。
メールで相談
資料やご希望を、まとめて伝えたい方に。
メールを作成するメールアプリが開きます。
tokyolabs@LINEで相談
まずは気軽に、チャットで聞きたい方に。
LINEで相談する友だち追加後、メッセージをお送りください。
スマートフォンのカメラでも開けます。