- 頼めること
- ブラウザーで使う申請・管理・共有の画面を開発。
- 費用の考え方
- 個別見積もり。機能・権限・外部連携・移行で変わります。
- 最初に用意するもの
- 使う人、実現したいこと、最初に必要な機能。
まず、結論から。
画面数より「できること」を伝える
Webアプリ開発の見積もりを依頼するときは、目的、利用者、最初に必要な機能、扱うデータ、外部連携、確認する品質、希望時期の7項目を共有すると検討が進みます。画面数だけでは費用を決められません。概算の前提と未確定事項を明示し、設計が固まった段階で正式な範囲を確認します。
- 01やりたいことを整理
- 02概算と前提を確認
- 03範囲を決めて正式見積もり
01見積もり依頼に入れたい7項目
まだ決まっていない項目は空欄でも構いません。「必須」「後から追加」「相談して決める」に分けると、予算に合わせて初回の範囲を調整できます。
| 項目 | 書き方の例 |
|---|---|
| 目的 | 店舗から本部への申請を紙からWebへ変える |
| 利用者 | 店舗担当・承認担当・管理者が使う |
| 機能 | 申請・差戻し・承認・一覧・CSV出力が必要 |
| データ | 現在の台帳を移すか、添付ファイルを扱うか |
| 連携 | 既存のログインや通知サービスとつなぐか |
| 品質 | 権限、履歴、バックアップ、確認する端末 |
| 時期 | 試用を始めたい日と、本格運用の希望日 |
02画面数が同じでも費用が変わる理由
同じ申請画面でも、入力を保存するだけの場合と、複数人の承認、差戻し、添付ファイル、通知、変更履歴まで必要な場合では処理が異なります。管理者だけが見られる情報や、操作できない状態も決める必要があります。見積もりでは画面の裏側のルールを確認します。
03概算と正式な見積もりの違い
概算は、仮の機能範囲や条件を置いた検討用の金額です。正式な見積もりでは、納品物、対象環境、テスト、移行、運用、除外項目を具体化します。調査や設計を先に行う場合は、その工程の費用と、続く開発を依頼するかの判断時点を確認します。
- 何が含まれ、何が含まれないか。
- 確認の回数と、お客様側で用意する資料。
- 仕様を変えた場合に、追加費用・納期をどう確認するか。
- 外部サービス契約の名義と継続費用。
04例:社内申請アプリを段階的に作る
最初は1種類の申請と1段階の承認に絞り、店舗担当が申請し、本部が承認・差戻しできる範囲を想定します。添付ファイルや多段階承認は次の候補にします。「差戻し後に再申請できる」「権限のない申請を見られない」など、操作ごとの完成条件を依頼書に添えます。
見積もり準備の想定例です。実際の案件や固定料金を示すものではありません。
よくあるご質問
予算が決まっていなくても相談できますか?
はい。目的と優先したい機能から整理できます。予算の上限や検討中の範囲があれば、その条件で初回に作れる内容を相談しやすくなります。
初回相談で確定金額が分かりますか?
仕様や既存環境によります。未確定事項が多い場合は、前提を置いた概算や、調査後に見積もる方法をご案内します。
このまま相談の準備に使えます
相談メモの例
分かる項目だけで大丈夫です。文章を選択してコピーし、ご自身の状況に置き換えてください。
初回のご相談では、パスワードや個人情報・機密データを送らないでください。
ご相談・お見積もり無料
まずは、ひとこと相談から。
「こんなことはできますか?」からで大丈夫。
ご希望を伺い、できることと費用を整理します。
メールで相談
資料やご希望を、まとめて伝えたい方に。
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tokyolabs@LINEで相談
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