- 頼めること
- 受注・顧客情報を、みんなで確認できる一覧に。
- 費用の考え方
- 個別見積もり。機能・利用人数・データ移行で変わります。
- 最初に用意するもの
- 今の仕事の流れと、使っている帳票の例。
まず、結論から。
機能名より、実際の作業を伝える
業務システム開発の外注は、「今の作業」「困っていること」「完成後にできること」を整理してから依頼すると、見積もりの条件をそろえやすくなります。最初から全業務を置き換えず、優先する1つの流れを決め、開発費・外部利用料・公開後の対応を分けて比較しましょう。
- 01作業を見える化
- 02最初の範囲を選ぶ
- 03同じ条件で見積もり
01依頼前に整理するのは、機能の一覧より「仕事の流れ」
「顧客管理システムがほしい」だけでは、名簿を管理するのか、営業履歴や契約更新まで扱うのかが分かりません。誰が、どの情報を受け取り、何を入力し、誰に渡すかを1件の仕事に沿って書き出します。現在の画面や帳票は、個人情報を伏せたサンプルでも説明に役立ちます。
- 利用者:営業担当、事務担当、管理者など。社外の人も使うか。
- 入力と出力:メール・Excel・CSVから何を受け取り、何を作るか。
- 例外:注文変更、重複登録、担当者不在のときにどうするか。
- 完成の条件:担当者がどの操作をできれば納品とするか。
02見積もりでそろえる5つの条件
総額だけで比較すると、移行やテストが含まれる提案と、開発だけの提案を比べてしまいます。未確定の項目は「含む・含まない・調査後に確定」の3つに分けると、違いを確認しやすくなります。
| 確認項目 | 依頼書に書くこと |
|---|---|
| 機能・対象範囲 | 顧客一覧だけか、履歴・通知・帳票まで含めるか |
| データ移行 | 既存ファイルの種類、件数、重複や欠損の整理担当 |
| 権限・履歴 | 誰が閲覧・編集・削除できるか、操作履歴を残すか |
| テスト・納品 | 確認する操作、ソースコード・手順書・アカウントの受け渡し |
| 運用・変更 | サーバー実費、問い合わせ窓口、不具合対応と機能追加の区分 |
03例:受注管理を小さく始めるなら
メール受注をExcelに転記している会社を想定します。初回は「受注登録・一覧・担当者・対応状況・CSV出力」に絞り、請求書の自動送信や在庫連携は次の段階に分けます。受注を修正したときに過去の内容を確認できるか、同じ注文を二重に登録しないかも確認します。
説明用の想定例です。TOKYO LABSの実際の納入実績や効果測定ではありません。
04TOKYO LABSへの相談から開発まで
初回は現在の作業と希望を確認し、対象範囲・納品物・費用の前提を整理します。業務システムは個別見積もりです。既存システムの調査が必要な場合は、調査の内容と費用を事前にお伝えします。
- 相談:今の作業、困りごと、希望時期を共有。
- 範囲の整理:最初に作る機能と、後から追加する機能を分ける。
- 見積もり:設計・開発・移行・テスト・運用の条件を確認。
- 開発・確認:操作の確認と修正を経て、引き継ぎ方法を決める。
よくあるご質問
仕様書がなくても外注できますか?
相談は可能です。日々の作業や困っている場面をもとに、必要な機能を整理します。詳細な設計書の作成や調査が必要な場合は、無料相談の範囲と有料作業を分けてご案内します。
安い見積もりを選べばよいですか?
同じ対象範囲かを先に確認してください。移行・権限・テスト・納品物・公開後の費用が抜けていないかを見ると、総額の違いを判断しやすくなります。
このまま相談の準備に使えます
相談メモの例
分かる項目だけで大丈夫です。文章を選択してコピーし、ご自身の状況に置き換えてください。
初回のご相談では、パスワードや個人情報・機密データを送らないでください。
ご相談・お見積もり無料
まずは、ひとこと相談から。
「こんなことはできますか?」からで大丈夫。
ご希望を伺い、できることと費用を整理します。
メールで相談
資料やご希望を、まとめて伝えたい方に。
メールを作成するメールアプリが開きます。
tokyolabs@LINEで相談
まずは気軽に、チャットで聞きたい方に。
LINEで相談する友だち追加後、メッセージをお送りください。
スマートフォンのカメラでも開けます。